
引用元:サードウェーブ公式HP
https://tw-ffs.com/
サードウェーブ株式会社は、PCブランド「ドスパラ」「マウスコンピューター」などで知られる企業グループの一員として、40年以上にわたり製造・物流のノウハウを蓄積してきた企業です。EC・通販事業者向けには「ECの裏側を、強くする」をコンセプトとした統合物流サービス「サードウェーブ フルフィルメントサービス(TW-FFS)」を展開しており、神奈川県平塚市にある自社物流センター(敷地面積約4,500坪、延床面積約8,800坪)を拠点に、年間80万件以上の出荷実績を持っています(2026年9月16日時点の情報)。
発送代行のみの部分的なアウトソーシングから、受注管理やコールセンター運営まで含めた包括的なフルフィルメント代行まで、事業者のニーズに応じて段階的に委託範囲を選べる点が特徴です。
参照元:サードウェーブ フルフィルメントサービス公式HP(https://tw-ffs.com/)同社の強みは、バーコードによる「機械の目」と熟練スタッフの「人の手」を組み合わせた二重チェック体制による誤配送防止と、PCメーカーで培った検品基準を活かした精密機器・電子機器にも対応できる品質管理力にあります。取り扱い可能な商材の幅も広く、キャラクターグッズ、大型ディスプレイ(最大98インチ)、寝具・雑貨、精密機器、アパレルなど常温品を中心に対応しており、冷温食品はパートナー企業と連携して取り扱っています。
ECサイト構築・運用支援については、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon・ネクストエンジン・CROSS MALLなど主要モール・カート・受注管理システムとの連携実績があり、CSVファイル出力が可能なシステムであれば柔軟に連携できるのが強みです。また「フルフィルメントサービス」ではコールセンター(日本コンタクトセンター教育検定有資格者在籍)まで一括で委託できるため、バックオフィス業務全般をまとめて任せたい事業者におすすめです。
三井不動産株式会社(不動産業)は、賃貸区画の最低面積が大きく、小規模な面積を希望する企業への対応が難しいことで機会損失が生じていたという課題を抱えていました。一方のサードウェーブ側も、既存倉庫のひっ迫により新規倉庫を探していたものの、賃借するには面積がやや不足するという事情がありました。そこで三井不動産が小規模区画を希望する企業を紹介し、サードウェーブは区画条件や利用開始時期の調整が可能な場合に転貸スキームを活用する形で対応しています。結果として複数社の契約面積要望を実現し、三井不動産および関係企業との連携をより一層深めることにつながりました。
参照元:サードウェーブ フルフィルメントサービス公式HP(https://tw-ffs.com/case/mitusi_fudosan/)物流加工から配送までを一括で提供する物流アウトソーシング企業、株式会社DeeDee(物流・配送業)は、アッセンブリ・検品・梱包・保管に加えチェキ印刷などの付加価値サービスにも対応しており、短納期や急な仕様変更への柔軟対応を強みとしています。同社は、環境が整いセキュリティ管理が強化された倉庫の確保という課題を抱えていました。サードウェーブは入庫・保管・出庫の各区画確保や増床対応による倉庫スペースの提供、セキュリティカードによる区画分けと冷暖房完備の環境整備を実施し、あわせて双方での物流業務の相互委託体制を構築しました。この結果、作業員が働きやすい労働環境が実現し、双方の強みを活かしたwin-winの協業体制のもと、従来対応が難しかった事業規模の拡大にも安定して対応できる運用体制が整っています。
参照元:サードウェーブ フルフィルメントサービス公式HP(https://tw-ffs.com/case/deedee/)サードウェーブ株式会社は、PC関連事業で培った品質管理ノウハウと40年以上の実績を背景に、発送代行からフルフィルメント、コールセンター運営まで段階的に委託範囲を選べるEC物流代行サービスを提供しています。単一の大規模拠点による効率的な運用と、精密機器を含む幅広い商材への対応力が強みであり、バックオフィス業務をまとめて任せたい事業者にとって有力な選択肢の一つといえます。一方で物流拠点が平塚の1拠点に限られる点は、拠点分散によるリスク分散を重視する事業者にとって確認しておきたいポイントです。
| 所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田三丁目12番8号 |
|---|---|
| URL | https://www.twave.co.jp/ |
| 電話番号 | 03-5294-6323 |
湾岸での荷卸~検品で
コストを削減
など
ECと直接店舗の
在庫を一括管理
など
従量課金制で
固定費を抑制
など